ミッション

Mission

ビジョン

Vision

労務管理×テクノロジーで、その会社にとって最適な労務管理ができる社会を実現します。

労務管理の負荷を軽減し、社会保険労務士や企業の労務担当者がもっと大切な仕事に向き合うことができれば、日本社会が抱えている労働の課題は減っていくはずです。

最適という言葉には「その会社に見合った基準の」「最も効率的な」という2つの意味を込めています。

また「すべての人」としたの理由は、労務は雇用されている本人だけではなく、家族やコミュニティなど、大切な人たちすべてに関係しているためです。

バリュー

Value

事業内容

Service

私たちが何をしているのか

労務管理×テクノロジーで、その会社にとって最適な労務管理ができる社会を実現します。
労務管理の負荷を軽減し、社会保険労務士や企業の労務担当者がもっと大切な仕事に向き合うことができれば、日本社会が抱えている労働の課題は減っていくはずです。
最適という言葉には「その会社に見合った基準の」「最も効率的な」という2つの意を込めています。また「すべての人」とした理由は、労務は雇用されている本人だけではなく、家族やコミュニティなど、大切な人たちすべてに関係しているためです。

HRbaseは、すべての会社が最適な労務管理を行える社会にするためには、「AIなどのテクノロジー」と「人にしかできないサポートを行う専門家」の両方が必要だと考えています。そのため、他のHRテック企業とは違う特徴を備えています。

HRbase ブランドの特徴

社会保険労務士が開発している

株式会社HRbaseの代表は理系の社会保険労務士で、労務業界の課題を自分事とし、自らが開発を行っています。社会保険労務士や労務担当者にとって本当に必要なサービスを考え抜き、スピードをもった開発体制を構築しています。

労務の専門家チームがある

「労務開発チーム」という、社会保険労務士や労務管理経験者が集まる特殊チームがプロダクト開発の根幹にかかわり、労務コンテンツ制作を行うことでHRbaseの専門性を担保しています。労務知識を開発に活かせる、珍しい組織といえます。

労務をわかりやすく届けることにこだわる

HRbaseの労務コンテンツは「どこよりもわかりやすい」ことにこだわり抜いています。難解な労務情報を噛み砕き、理解しやすくするだけではなく、「何をすべきか」というわかりやすさにもアプローチをしています。

株式会社HRbaseの働き方

Work Style

就業時間

フレックスタイム制を採用しています。(フレキシブルタイム 5:00~22:00)
22:00~5:00の深夜時間帯は割増賃金がつき、通常時間帯で働くメンバーと不公平になるため、緊急時以外は原則禁止しています。

就業場所

セキュリティを確保したうえであれば、基本的に自由です。働く場所が自由なので、帰省したり、リトリートをしながら働く社員もいます。年に4回の会議 / 合宿(一泊二日)のタイミングで大阪に全社員が集まります。

雇用形態

株式会社HRbaseのメンバーは、それぞれの意思やライフスタイルに合わせ、正社員・業務委託・契約社員・パートなど多様な形態で勤務しています。
※労務開発チームでは現在、正社員・契約社員の募集を行っています。

情報

リモートでの情報共有やコミュニケーションの活性化のため、情報はできる限りオープンにしています。
必要なタイミングで情報を得られるよう、情報をストックしておく場所もつくっています。

労務開発チームで一緒に“より良い労務”をつくりませんか?